３年半以上学び続けてくださっている小学校の先生、までぃ先生にインタビューしてきました。までぃ先生は担任をしていた小学２年生のクラスで、利き脳４タイプ分類を使って１年間指導してきたそうです。
そこで、思考のタイプ別で支援の仕方を変えてみると、今までよりもスムーズにやるべきことが終わったり、自信がなかなか持てなかった子が友達に褒められて自信を持てるようになったそうです。
▶︎詳しい実践事例はコチラ

日々こなさなければならない業務の中で、どのように患者さんとコミュニケーションを図っていくのかが看護師として抱える葛藤でした。
この学びを通して、患者さんが求めている事をより引き出せるようになりました。
同じ時間、同じ距離感でも、これまでと比べてより円滑にコミュニケーションを図れます。その関係性があることで治療の際の不安や行き違いも少なくなっています。

普段関わる同僚、入居されている老人の方々とスムーズな会話と意思疎通が出来るようになり、より深い関係を持ちながら、楽しく仕事が出来るようになりました。

幸せは目の前にあることに気づかされました。

日常で起こってしまうすれ違いが、生物学的な思考の違いからくるという事実に、驚きました。このプログラムを学ぶことで、コミュニケーションのギャップが減り、社内環境が大変よくなりました。感謝しております。